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鈴鹿市で第5回第三国定住難民支援ネットワーク会議が開催されました

 2014年5月8日(木)、鈴鹿市において、第三国定住難民1家族の支援関係者による第5回目となるネットワーク会議が開催されました。

 会議には、地域の支援関係者として、鈴鹿市担当者、同市教育委員会担当者、小・中学校の両校長、担当教諭、雇用主、地域定住支援員及び難民事業本部職員が出席しました。
 中学校長及び担任教諭からは、2年に在籍する生徒1名は、クラスで積極的に発言したり清掃等もまじめに取り組み、母親と一緒に作った弁当持参で登校しているなど、充実した学校生活を送っている様子の報告があり、小学校長及び担任教諭からは、児童3人がそれぞれの学年で、学習力を伸ばし元気に勉強に取り組んでいることやクラスに溶け込んで生活している様子が報告されました。
 また、雇用主からは、雇用されている夫婦は親しい同僚もでき安定した勤務状態であるとの報告があり、順調に職場定着している様子が窺えました。
 さらに、日々の生活において難民家族と密接に関わり、生活・学習支援を継続している地域定住支援員に対し、関係者全員から感謝の言葉が述べられました。
 報告の中で今後の取り組みとして、継続的な教科学習支援を含む日本語学習支援の体制づくり、子どもの進路指導の必要性について、引き続き重要な課題として関係者間で協力して対応していくことを確認し合いました。
 難民事業本部としても、地域の関係者と密接に情報共有を行うことが難民の定住促進につながるとの理解から、引き続き連携を深めていきたいと考えています。


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