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春日部市で第1回第三国定住難民支援ネットワーク会議が開催されました

 2014年5月27日(火)、春日部市において、第三国定住難民の支援関係者による初めてのネットワーク会議が開催されました。

 会議には、地域の支援関係者として、春日部市関係各課担当者、自治会長、難民雇用事業所の担当者、小学校長、教務主任、保育所長、児童クラブ担当指導員、地域定住支援員及び難民事業本部職員が出席しました。

 会議では各出席者が顔合わせを行うとともに、それぞれの立場から難民家族との関わり等について報告がありました。本年4月に春日部に定住して約2か月が経過し、大人も子どもも日常生活や職場、学校にも徐々に慣れてきている様子が確認されました。

 大人については、熱心に職場での訓練に取組み、コミュニケーション能力も上がってきていて、同僚とも打ち解けているとの報告がありました。
 子どもについては、小学校、保育所で先生や友達の支援を受けながら、楽しく学校生活を送っており、勉強や遊びにも楽しく取り組んでいるとの報告がありました。
 また難民家族に対しての継続的な日本語学習の機会を提供するため、今後、春日部市や国際交流協会などの協力を得て、日本語学習教室を開催していくなどの計画が報告されました。

 難民事業本部は、引き続き定住地域の関係者の協力を得ながら、難民の自立定住を促進していく所存です。


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