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難民理解講座を大東文化大学で行いました(2018.05.14)

 2018年5月14日(月)大東文化大学東松山キャンパスにて、伊藤寛了企画第一係長を講師とし、「日本の難民受入れと定住支援」と題する難民理解講座を行い、学生約30人が聴講しました。

 講義冒頭では、難民の定義について確認した上で、日本が現在受入れている難民の総数、アフリカや中東を中心に難民が世界の至るところで発生している現状を伝えました。
 続いて、日本が受け入れた難民に対する日本政府の支援体制、当事業本部が実施している定住支援について、写真や映像資料を交えて説明しました。また、実際に当事業本部の支援を受けたインドシナ難民の生い立ちや苦悩、自身の思いや日本での生活についてのビデオも上映しました。
 最後に、定住支援をする上での難しさをお話し、日本に暮らし始めた難民にわたしたちはどのように寄り添えるか、わたしたちに出来ることは何かを考え、講義を終えました。

 参加した学生からは、「難民が日本で日本人と同じように働き、生活していることを知り、驚いた」「日本に定住する上での支援体制の大変さと、自立を促す上での大変さが良く分かった」「難民を身近な存在と捉え、自分たちに出来ることは何かを考えたい」「難民に関する知識を沢山つけることが出来た」等の感想を頂きました。

 難民事業本部は、難民問題や、難民の日本での受入れと定住について、「難民理解講座」を行っております。ご希望の学校や団体は、HP「お問い合わせ」より、ぜひご連絡ください。


 
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