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RHQ支援センター第30期生(前期半年コース)は、健康管理について学びました。(2018.5)

 2018年5月、RHQ支援センター第30期生(前期半年コース)は、定住支援プログラム内で行っている生活ガイダンスとして、地元の保健所の協力を得て、保健師、歯科衛生士、栄養士の方々を講師として派遣いただき、各講師の方々から健康管理について学びました。

 保健師による感染症の講座では、食中毒やインフルエンザ、結核、肝炎などの病気の説明に加えて、病原菌やウイルスから体を守る予防法や、適切な治療を受け周りに伝染させないための対処法を学びました。
 歯科衛生士による歯の健康の講座では、むし歯や歯周病などの原因とその悪影響について説明を受けた後、実際に歯ブラシを使って正しい歯のみがき方の指導を受け、効果的な手入れ方法を学びました。
 栄養士による栄養バランスと健康管理の講座では、栄養バランスを考えた食事が健康な体を維持するために重要であること、また、日本の四季折々の行事と食の結びつきを学び、食事が健康管理の要であることを教えていただきました。

 講座終了後に入所者からは、「2人の子どもの母親なので、栄養の話、歯磨きの仕方、感染症の話のどれもが参考になった」、「平和な日本で長く暮らすには、健康であることが一番大切なことだと分かった」などの感想が聞かれました。

 入所者は、さまざまな国の出身で、健康面も含め生活に対する意識が異なります。この講座をとおして、適切な健康管理の方法と健康な暮らしの大切さを学んだようでした。


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