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条約難民コース第30期生 リサイクル、リユースを学びました(2018.5.31,6.18)

2018年5月及び6月の2回に分けて、RHQ支援センター第30期生(前期半年コースと夜間通年コース)合計9名は、定住支援プログラム内で行っている生活ガイダンスの一環で、地元のリサイクル活動センター協力を得て、ゴミのリサイクル、リユースなど環境学習を行いました。

 リサイクル活動センターを訪問し、職員の方からリサイクル活動の現状、ゴミの分別・収集、リサイクル・リユース製品の紹介、エコロジーシステムなど様々な取り組みについて学びました。普段捨てているようなゴミもリサイクル可能なものに詳細に分別し、決められた方法でリサイクルすることで、様々な身近な製品に生まれ変わること、ゴミの量を減らすことが限られた資源の有効活用に繋がること、リサイクルした原料を使うことが地球全体の消費コストを抑制していることなどを、体験を交えて学習することで理解を深めました。

 第30期生入所者は、国籍、民族、言語も様々で、それぞれの出身国によってリサイクルに対する認識・理解にも違いがありますが、今回の環境学習を通じて、日本のリサイクルの取り組みを正しく理解する良い機会となりました。

学習が終わった後には、「日本のリサイクル意識が高いことに驚いた」、「捨てていたものが、新しい製品になることを初めて知った」、「自分の出身国にはない取り組みを知って、新しい知識を手に入れた」などエコロジーへの関心が高まったことがうかがえる感想が聞かれました。


 
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