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在日本ラオス協会主催の社会福祉キャンペーン行事(2019.6.30)

 在日本ラオス文化センターが愛川町に設立されて16年が経ちました。当初は山の中腹に建つ二階建て民家をラオス難民定住者有志がお金を出し合って購入して使用していました。定住者たちは故郷の、仏教に則る生活様式を望んでいましたので唯一祈願の場所としてお寺風に彩りを添えて「在日本ラオス文化センター」として発足させました。
 令和元年6月30日(日)10時〜17時にラオス人が集った行事の内容は「社会福祉キャンペーン」という恒例の行事で内容は以下の通りです。

① 年間行事として仏教の儀式に則りながら日本社会の災害や不幸を悼み広く
  募金を呼び掛ける。
② 同年半年内に在日ラオス人の中で病気の治癒や誕生等の祝いの気持ちを参加者一同で分かち合う。
③ 「難民との集い」の行事が10月20日に開催されるため伝統舞踊参加者を募る。
④ 伝統料理を楽しみながら懇談する。
⑤ カラオケやビンゴーゲームを楽しむ。
 在日ラオス大使夫妻も参加され、同大使はこの行事の意義に共感し、仏教を拠り所としたラオスの伝統文化を継承している在日ラオス人に感謝の言葉を述べられました。主催者の報告によれば寄付は同日30余万円集まったとのことです。


 

常設する宿舎に在留する僧侶

 

新しい仏像の前で


 

在日ラオス大使と協会長

 

挨拶する大使。右は役員たち


 

快気祝いに集まった人たちがお経をあげながら祝い金を手に結ぶ


 
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