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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第16期生(第三国定住難民第4陣)
年末年始の様子

 

 第三国定住難民第4陣の4家族18名は日本での初めての年越しとお正月を迎えました。

 年末は12月21日(土)に餅つき体験、30日(月)に大掃除を行い、大みそかには年越しそばの代わりにうどんを打ちました。力自慢の入所者たちは、初めてのうどん打ちを楽しんでいました。打ち終えた生地を同じ太さに切る作業は難しかったようで、すいとんのように太いものからそうめんのように細いものまで太さがまちまちの麺になってしまいました。それでも、入所者たちは手作りのうどんを満足そうに味わっていました。


 

 年が明けた1月1日(水)には、全員で近所の神社に初詣に行き、これからの日本での生活が安心、安全に暮らせるよう祈願しました。神社の境内が参拝者でとても混雑している様子に驚きながらも、子供たちは露店で売られている綿あめや豚汁を初体験して楽しんでいました。
 2日(日)はミャンマー僧院を訪問、5日(水)はカレン民族のお正月祭りに参加し、在日ミャンマー人たちと触れ合いながら、懐かしい母国の料理を満喫しました。ミャンマー僧院ではお坊さんから、日本で生活するためには日本語を頑張らなければいけない、とお説教を受け、入所者たちは、残り少ないRHQ支援センターでの日本語授業に更に意欲的に取り組む決意を新たにしました。


 
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