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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第17期生(後期半年コース)
国会議事堂を見学しました

 

 RHQ支援センター第17期生(後期半年コース)の生活ガイダンスの一環として、日本の政治について学びました。午前中にRHQ支援センターにて日本の民主政治・選挙について学んだあと、午後には実際に国会議事堂を訪ね、衆議院の内部を見学しました。

 午後の国会見学は、地下鉄の切符の買い方を学ぶところからから始まりました。目的の駅までの代金を確認し、電車の乗り換えをして、駅に到着後、目的地までの地図を片手に辿り着くまで入所者が先導しました。
 国会議事堂に着くと、当日は衆議院の予算委員会が開催中で、関係者が廊下に並び、テレビ中継が行われている中、院内を見て回りました。入所者は、中央にある豪華な天皇陛下のための御座所を見学した後、衆議院の本会議場で日本の政治の在り方や歴史についての係員から説明を受けました次に、自由民主党の控室を見学し、実際に総裁が座る椅子に座らせていただきました。厳粛な雰囲気の中での貴重な経験に、入所者は感銘を受けた様子でした。
 入所者は実際に由緒ある日本の国会議事堂を見て、日本政治の歴史を触れ、三権分立の原則に基づいた政治のシステムを理解できた様子でした。ある入所者は、日本の国会と国民の距離が近いことに驚き、日本の政治制度をより身近に感じることができるようになったと感想を述べていました。


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