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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第18期生(前期半年コース)
国会議事堂を見学しました

 

 2014年8月8日(金)、RHQ支援センター第18期生(前期半年コース)6名が、日本の政治制度を学ぶ生活ガイダンス授業の一環として、国会議事堂を見学しました。

 8月の生活ガイダンスは日本事情を勉強しており、8日の午前中は日本の民主政治・選挙をテーマに学習しました。 国会議事堂の見学に備えて日本国憲法に基づく日本の政治制度について国会と内閣が果たす役割や、衆議院と参議院の違いなどについて事前学習を行いました。入所者は政党について質問したり、日本の選挙運動と母国との違いに関する感想を述べるなど、日本の政治に興味を持った様子でした。

 午後は国会議事堂を訪問し衆議院を見学しました。入所者たちは、国会議事堂の内部の説明をミャンマー語の通訳を介し、受けました。見学は、第一委員会室、中央玄関、本会議場、食堂などを回りました。天皇陛下が休憩されるお部屋(御休所)を見学した時には、入所者たちはその豪華さに目を見張り部屋の様子をじっくりと眺めていました。第一委員会室では、予算委員会の質疑の折に総理大臣が座るソファに実際に座ることができ、入所者たちは大変感激し、説明者にさまざまな質問をしていました。

 「日本の民主政治」という難しいテーマながら入所者たちは、「今までよく分からなかった日本の政治がよく理解できた」、「日本のような民主的な仕組みは素晴らしい」などの感想を持ったようです。今後、日本で暮らす上で知っておくべき日本の政治や法治国家としてのシステムの理解につながる貴重な体験となりました。


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