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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第19期生(後期半年コース)地域探検と
ミニ学習発表会を実施しました

 

 2014年11月25日(火)、RHQ支援センター第19期生(後期半年コース)6名は、日本語学習の一環として、センター周辺の地域を講師と一緒に探検し、様々なものの名前や意味を調べ、ミニ学習発表会を行いました。

 探検の準備では、センター近隣の地図を見て、地名や施設を確認しました。入所者の中には、地図の見方に慣れておらず、自分がどこに行こうとしているのかよくわからず、悪戦苦闘している人もいましたが、無事に目的を達成することができました。
 入所者は最初に大学へ行き、構内の博物館を見学するなど、日本の歴史や伝統文化にふれることが出来ました。また、樹木や池のある日本庭園では、入所者は熱心に案内板の読み方や、草花の名前などについて講師に質問していました。そのほか、神社など地域に縁の深い場所なども探検しました。
 探検の後はセンターへ戻って、発表のための原稿をインターネットで調べたりして日本語で完成させました。また、探検先で撮った写真を印刷して、発表に備えました。

 ミニ学習発表会では、入所者は直前まで内容を暗記しようとがんばりました、発表会本番では、それぞれの日本語レベルに応じた表現や単語を使いながらしっかりと日本語で発表を行いました。質問にも日本語の語彙を上手に使って応対ができていました。

 まだプログラム期間の途中ですが、これからも様々なカリキュラムを通して、入所者が生きた日本語を学べるよう、サポートしていく予定です。


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