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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第19期生(後期半年コース)工場見学を実施しました

 

 2014年12月18日(木)、RHQ支援センター第19期生(後期半年コース)6名は、生活ガイダンスのカリキュラムの一環で工場見学を行いました。

日本の醤油は、健康増進の発酵食品として世界的に利用されている調味料です。今回は近代的な醤油工場の製造工程及び安全な食品をつくるための品質管理などを学ぶことで、今後の就職活動や就業に役立てる目的で工場見学を行いました。

訪問したのはキッコーマン(株)野田工場です。最初に醤油の匂いが漂う「もの知りしょうゆ館」で、映画を観て醤油づくりの全般的な知識を得てから、担当の方から説明を受けながら実際の製造工程を見学しました。また、御用蔵(ごようぐら)と呼ばれる特別な建物では、宮内庁向けの醤油が丁寧に時間をかけて作られていることを学び、伝統的な製法に使われる道具などを見学しました。入所者は近代的な工場で衛生的に大量に作られていることに驚きながら、同行した通訳を通じて製造工程や生産規模について質問をして、工場の大きさや作られる量について理解を深めていました。

定住支援プログラムも終盤に近づいていますが、これからも様々なカリキュラムを通して、入所者の学習をサポートしていく予定です。


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