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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター18期19期生(条約難民コース)
修了式を行いました

 

 2015年3月20日(金)、RHQ支援センター18期生(通年夜間コース)と第19期生(後期半年コース)が、修了式を迎えました。

第18期生(通年夜間コース)は、昨年4月から1年をかけて夜間に勉強を続けてきました。夜間コースは夕方6時30分から夜8時55分までの授業のため、夏の間は勉強が終わっても、まだ暑さの残る中を家路につく状況でしたが、冬には、仕事帰りの真っ暗な中をセンターに通ったり、センターから夜勤の仕事に行ったりしながら、1年間をかけて修了しました。

第19期生(後期半年コース)は昨年10月に入所し、朝9時30分から夕方3時55分まで毎日6時限の勉強を半年間続け、修了式を迎えました。入所者は10代から50代まで、出身地もアジアやアフリカなど、バラエティに富み、在日年数も最短は6か月、最長は10年と幅があるクラスでお互いに長所を伸ばしながら勉強しました。
半年間各人が努力し、読み書きが出来るようになり、漢字も書けるようになり、最後には、日本人を前にしてスピーチができるまでになりました。

修了式では、来賓の方々を前に臆せず日本語のスピーチをして、感謝の気持ちを伝えることができました。職員一同、今後は、日本での生活にこの経験を生かし、さらに成長していってほしいと願っています。


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