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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住第6陣 定住地での生活を開始

 

2016年3月18日、第6陣6世帯19名は東京都内の宿泊施設から定住地の千葉市に転居しました。転居後には各世帯の住居に購入した家電や家具も揃い、徐々に新しい生活を始める準備が整い始めました。

大人達は、4月から開始する就労先での職場適応訓練に入るため、通勤用の自転車を購入したり、電車通勤のための乗り換えの練習をしたり、準備を重ね、予定通り訓練を開始しました。小学生はそれぞれ小学校に編入学、新入学を済ませ、期待に胸をふくらませながら元気に通学しています。保育所に入所した児童はそれぞれに新しい友達が出来、毎日保育所に通うのを楽しみにしています。

こうして定住地で新生活を開始した6家族に、同地の安達自治会長が各部屋を訪ね、生活の準備の進み具合を確認するとともに、一人ひとりに温かい歓迎の言葉と励ましの言葉をかけてくれました。

また、竹内老人会長が、同会が実施している地域の様々な活動に6家族を招待いただく提案をして下さり、早速5月のカラオケ交流への参加を約束しました。6家族は早くも地域の一員として迎えていただいたことに安心した様子でした。

難民事業本部は、今後第6陣に対して、地域支援員による支援や地域での継続的な日本語学習支援を実施していくこととしています。


 
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