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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第24期生(前期半年コース)
国会議事堂を見学しました

 

 2016年8月1日(月)、RHQ支援センター第24期生(前期半年コース)は、生活ガイダンスの一環として、日本の民主政治・選挙について学習し、併せて国会議事堂の見学を行いました。座学では、日本国憲法に基づく日本の政治制度について、国会と内閣が果たす役割や衆議院と参議院、三権分立制などを学びました。日本の政党や選挙活動、母国との違いなど様々な意見が出るなど入所者の関心は大変高く、前日の7月31日に行われた東京都知事選挙の影響もあり、日本の政治に興味を持った様子でした。

 国会議事堂では衆議院を見学しました。この日は臨時国会が開催された初日にあたり、国会開会式に天皇陛下が御臨席されたこともあり、厳重な警備の中での見学となりました。議事堂前での記念撮影や衆議院本会議場、第五委員会室、第一委員会室などを見学しながら説明を受けました。本会議場付近では本会議が終わった直後に議員の方々が続々と退出する場面にも遭遇し、生の国会の緊迫した様子を肌で感じることが出来ました。第一委員会室では、特別に議長席に座ることが許され、入所者たちはお互いに記念撮影をし合っていました。
 見学後、日本の政治を司る国会議事堂が持つ歴史の重みに触れた入所者からは、「日本の政治家を見ることができて貴重な機会だった。」「政治、選挙を学び、実際に国会も見学できてとても有意義だった。」という喜びの声が聞かれました。

日本の民主政治・選挙という難しいテーマの学習ですが、今までよく分からなかった日本の政治が理解できた、日本の民主的な仕組みが素晴らしい、などの感想が聞かれるなど、政治の重要性を再確認した取り組みとなりました。


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