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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住難民の第5陣・第6陣が地域の防災訓練に参加しました

 

 2016年9月4日(日),第三国定住難民の第5陣3世帯と,第6陣の5世帯が定住先地域の防災訓練に参加しました。当日は天候にも恵まれ,9時半に受付を済ませると,地域の国際交流協会が外国人参加者をいくつかのグループに分け,グループごとにスタッフの方の案内で訓練会場を見学しました。会場では,震度7の地震を体感できる起震車体験や,消火器の使用体験,災害復旧時に活躍する重機の操作体験,非常食や炊き出しで配布される食糧の試食など,実際に見て体験しながら,防災について様々な知識を学びました。また,やさしいにほんごによる外国人向け防災講座にも参加しました。参加者は配布されたパンフレットをみながら,災害時の備えなどについて講師の先生の話を真剣に聞いていました。
 参加した難民家族からは,楽しかった,役に立った,RHQ支援センターで学んだ防災の授業を思い出したという感想がありました。今回の訓練への参加は,難民家族にとって,自分が住む地域について知るとともに,改めて防災について考えるきっかけになったと思います。


 
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