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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第25期生(後期半年コース)が地元警察署にて防犯・交通安全指導を受講(2016.11.30)

 

 RHQ支援センター第25期生(後期半年コース)は、11月30日、地元警察署の協力を得て防犯・交通安全指導を受講しました。
 講義では、警視庁が管轄する地域には100を超える警察署に約1,000箇所の交番が設置され、約43,000名の警察官が都民の生活、治安の維持に従事していることや、犯罪を目撃した時や被害に遭ってしまった際には直ちに「110番」に通報する必要性などについて説明を受けました。また、入所者のような外国人の場合、外出時には必ず在留カードを携帯し、警察官の職務質問には在留カードを提示して協力してほしいと要請がありました。
 また、深夜の繁華街に近づいたり、過度の飲酒をしたりするとトラブルに巻き込まれやすくなるので、日本で安全に暮らすためには極力こうした場所には近づかないよう注意喚起がありました。
 交通安全指導では、身近な交通手段として入所者も使う機会の多い自転車の交通法規と運転上の注意を受けました。「自転車歩道通行可」の標識がある歩道を走るときは、歩行者を避けて車道側を通行しなければならないなど、普段意識しないで乗ってしまっている法規についても丁寧に教えていただきました。最後の自転車運転シミュレーターを使った指導では、街中を再現した画面に合わせてシミュレーターを正しく、安全に乗りこなす実践指導を体験しました。
 この講義を通じ、一人ひとりが法律を遵守することが、日本での安全で平和な暮らしを守る最善の方法であることを学んだようです。


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