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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第三国定住第7陣 地元自治会等への挨拶、先輩難民との交流(2017.4.2)

 

2017年4月2日(日)、千葉市に定住した第三国定住第7陣7世帯は、安達均自治会長、竹内冨美生老人会長に面会し、自己紹介を行いました。

安達自治会長からは、歓迎の言葉に続き、「一日も早く生活に慣れ、この団地の一員として一緒に活動していってもらいたい」と希望が述べられました。昨年は第6陣が自治会主催の夏祭りの準備などに積極的に関わったことから、第7陣にも同様に様々な形で協力して欲しいと要請があり、第7陣も出来る限りのお手伝いをすることを約束しました。

竹内老人会長からは、昨年の第6陣と老人会活動との関わりや活動の内容などの説明があり、第7陣はどのような形で参加していくことがよりよいのか、今後更に検討していくこととなりました。また、自治会の防災活動の内容などについての説明があり、震災などに備える意識づけも行われました。

会の最後には、第7陣が持ち寄ったミャンマー料理のラペトゥ(お茶の葉を使ったサラダ)などがふるまわれ、終始和やかな雰囲気の会合となりました。



その後、昨年定住した第6陣の家族と第7陣の家族のうち、都合のつく数家族が集まり、交流しました。

子どもが同じ小学校で同じクラスになった家族や、父親同士が同じ系列の会社で働く家族などがそれぞれ情報を交換し、母親たちは、早速、小学校の行事や持ち物の話をしたり、食料品が安い店の情報を教え合ったりしていました。

同じ志を持って日本に定住した先輩・後輩の家族同士が、これからも相互に協力し合って、自立の道を歩んでいこうとする姿が印象的でした。


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