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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第31期生(後期半年コース)が防犯・交通安全指導を受講しました(2018.11.5)

 

 RHQ支援センター第31期生(後期半年コース)2名は、11月5日(月)、地元警察署の協力を得て、署員から交通安全及び防災・防犯の指導を受けました。
 講義は、交通安全と防災防犯に関することの2つに分かれ、それぞれの担当署員から丁寧な説明を受けました。
 交通安全の指導では、知っているようで意外に知らないことが多い自転車の交通法規と運転上の注意点についてお話しいただきました。
 自転車で歩道を走る際のルールでは、「自転車歩道通行可」の標識がある歩道を走るときは、歩行者を避けて車道側を通行しなければならないと決められていることなど、普段気づかない、知らずに間違ったことをしていることを図や資料を用いた分かりやすい説明をいただきました。
 防災教育では、首都直下型大震災シミュレーションのDVDを見た後、居住地域の避難所の確認など平時から準備できることや心構え、被災時の対応などについて学びました。
 防犯講習では犯罪被害に遭ってしまった際には直ちに「110番」に通報する必要性などのほか、外国人の場合は、外出時には必ず在留カードを携帯し、警察官の職務質問には在留カードを提示する義務があること、在留カードや保険証などは貸し借りしないこと等、身近なところにある犯罪の落とし穴には近づかないことの重要性について詳しく事例を交えた指導を受けました。

 この講義を終えて、入所者の一人は、自分が安全なところに住みたいのなら、自分も法律を守り、安全な社会を作ることが必要だ、という感想を述べました。他の一人は、日本の警察は自分の国とは違い怖くない、やさしい警察がいることを初めて知ったと驚いていました。


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