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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第34期生(第三国定住難民コース(第10陣))、第35期生(条約難民後期半年コース)の合同開講式を開催しました(2019.10.4)

 

2019年10月4日(金)、第34期生(第三国定住難民(第10陣)コース)、第35期生(条約難民後期半年コース)の合同開講式を開催しました。条約難民コースは中東地域出身者4名、第三国定住難民コースは一時滞在先のマレーシアから来日したミャンマー難民6世帯20名を入所者として迎えました。

2コース合同で行われた開講式には、内閣官房をはじめ外務省、厚生労働省、文化庁、出入国在留管理庁、UNHCR駐日事務所、IOM駐日事務所、地元自治体、地元町会からもご列席いただき、温かい歓迎の言葉と励ましの言葉をかけていただきました。「日本語をしっかり勉強してください」、「日本人の友達を作ってください」、「一日でも早く安定して生活が送れるよう願っています」など早く日本の生活に慣れて、安定した生活を送ってほしいという期待が込められた言葉をいただきました。

大勢の参列者に少し緊張した面持ちで式に臨んだ入所者は、一人ひとり、日本語で自分の名前を述べた後、「どうぞよろしくおねがいします」などと挨拶をしました。

コース開始後は条約難民と第三国定住難民の合同クラスで学習することになります。出身国、民族、言語、来日に至った背景も様々ですが、日本で暮らしていくという点では同じです。入所者全員が約半年間のプログラムを通して、日本語を身に付けることの重要性、日本の生活習慣や社会制度の知識を得る必要性を理解し、一日も早く自信をもって日本で生活していくことができるようになるように、RHQは地域関係者と協力しながら計画的にサポートしていきます。


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