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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第12期生(第三国定住難民第2陣)消火・緊急通報の実地訓練

 

  2011年10月12日、第12期生(第三国定住難民第2陣)は、社会ガイダンス授業の一環で地域の消防署の協力の下、消火・緊急通報の実地訓練を行いました。
  訓練では、まず、RHQ支援センターがあるビル5階から非常階段を使って階下へ安全に避難を行い、続いて、消防署で消火体験、緊急通報体験を行いました。入所者にとっては初めての集団での避難も混乱することなく、消火器の使用も、日本語での119番通報も消防署員の指導を受け、繰り返し練習することができました。日本で大地震が起きたことは、来日前から知っていて、入所者も防災意識は高く、全員が真剣なまなざしで訓練に取り組んでいました。最後は、消防車や救急車の見学、防火服の試着体験をして終わりました。
  この実地体験を通じて、入所者からは「どれも初めてのことだったので緊張した。」「火事の事故のときは、電話をかけられるようにもっと練習したい。」などの感想が聞かれました。

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