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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第12期生(第三国定住難民第2陣)が先輩の体験談を聞く

 

 12月24日(土)、第2陣の生活ガイダンス授業の一環として、今後の日本の生活のイメージづくりのため、既に定住生活を始めている先輩から体験談を聞きました。

 先輩として体験談を話してくれたのは第1陣として昨年来日し、当センターでの定住支援プログラム修了後、今年3月から鈴鹿市で農業法人に夫婦で勤務する傍ら、小学生3人、保育児1人を育てている同じカレン民族の女性です。

 この先輩女性からの体験談として、地方での生活状況として、交通機関の状況、普段の買い物、病院の利用の仕方、近所づきあいなどを、仕事面では、仕事の内容、仕事をする上の日本人従業員との関わり方など働くことの厳しさを、子どもの教育面では、学校の行事、学校からの連絡事項、先生との関わり方などを、丁寧に説明を受けました。

 第2陣の人たちは、同じ難民キャンプの出身者で元々の知り合いである先輩からのアドバイスに熱心に耳を傾け、習いたての日本語がすぐに通じるか、住む家はどのようなものか、買い物には困らないか、生活費は足りるか、タイの難民キャンプとは連絡しているかなど、日頃の疑問に思っていることを質問していました。


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