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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第12期生(第三国定住難民第2陣)が餅つきを体験

 

 2011年12月27日、年末押し迫ったこの日、第三国定住難民第12期生大人クラス8名、子どもクラス5名は、日本の季節の行事を学ぶ一環で、介護施設「より処ぬくみ くるみ」の餅つき行事に招待され、生まれて初めて、餅つきを体験しました。

 大人は童心に返り、子どもは大人に手伝ってもらいながら重い杵を持ち上げ、一所懸命餅つきにチャレンジしました。出来上がった餅は施設の方に「あんころ餅」「きなこ餅」「いそべ餅」にしていただき、入所者達は慣れない箸に奮闘しながらも、日本のお餅を堪能していました。

 入所者達はお餅のお礼も兼ねて、介護施設を利用しているお年寄りたちと習いたての日本語を使って会話し、コミュニケーションを取るお手伝いをさせていただきました。母国では「お年寄りを尊敬し大切にする」という文化がある入所者達にとって、お年寄りのお世話をすることはとても自然なことなのだそうです。


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