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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第12期生(第三国定住難民第2陣)の子どもクラスが
小学校と幼稚園に体験入学

 

 2012年1月16日から3週間、第12期生(第三国定住難民第2陣)の子どもクラス5名は、日本の学校生活を体験するため、新宿区立戸塚第一小学校と戸塚第一幼稚園に体験入学しました。初登校の前は、日本語での授業、友達とのコミュニケーション、給食などの不安を口にして、校門前で尻ごみしたりしていましたが、一日、二日と通ううちに、「給食が美味しい」「先生が優しい」「お友達と遊ぶのが楽しい」と大喜びで帰ってきて、職員に報告してくれるようになりました。先生方やクラスのお友達に温かく接して頂いたお陰で、すっかり学校が好きになったようです。心配された日本語のコミュニケーションもグングン上手になり、短い期間にも関わらず、あっという間に日本語でコミュニケーションが出来るようになりました。

 子供達にはそれぞれ日本人のお友達が出来ました。特に10歳の女子は日本人のお友達と一緒におしゃべりに花を咲かせながら下校したり、放課後お友達の家に遊びに行ったりと、日本の小学生と変わらない学校生活を送っていました。

 今回の学校体験を通じ、日本での生活に必要な集団生活のルール、日本語でのコミュニケーション能力を身につけることができただけでなく、日本人の友達と仲良くできたことが一生の思い出となったことと思います。


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