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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

第12期生(第三国定住難民第2陣)がお弁当づくりを実習

 

 2012年1月25日(水)、第三国定住難民第2陣の大人クラス8名は、生活ガイダンス講座の一環で地域センターでお弁当づくりの調理実習をしました。

 この実習は、センター退所後、定住先で、仕事に行くときの毎日のお弁当や子どもの運動会、ピクニックなどの際に日本式のお弁当が作れると役に立つことから、昨年の第1陣のときから行っています。

 お弁当は日本米を炊くことから始まり、卵焼きや、ブロッコリーの炒め物を作り、タコウインナーやカニウインナーにも挑戦しました。全員卵焼きを作るのは初めてでしたが、手先を器用に動かし、上手に焼き上げました。

 また、おにぎり作りも行いました。普段入所者が食べているタイ米は日本のお米と違いパラパラしていますが、日本米はもちもちふっくらしているので、おにぎりを上手ににぎることができました。おかずには冷凍食品のからあげの使いかたを実習し、その手軽さとおいしさに驚いたようでした。

 完成したお弁当、おにぎりは味もさることながら見映えもきれいに出来、そのまま宿泊施設に持ち帰り、子どもたちと一緒に食べたところ大好評だったそうです。その後、かわいいお弁当箱を購入し、自分で彩り鮮やかなお弁当を作ってくる入所者も見られます。


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