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第12期生(第三国定住難民第2陣)生活支援教室が始まりました

 

 2012年6月3日(日)、第三国定住難民第2陣の定住地において生活支援教室が始まりました。この教室は、難民の定住を地元でサポートする地域定住支援員を中心とする人たちによって、4家族18名を対象として毎週日曜日の午前中に行われています。
 大人と子どもがそれぞれ分かれ、支援者と日本語でコミュニケーションを図りながら、大人は、保育所・小学校からの配布物や郵便物等についての説明や、子どもの躾や育児に関するアドバイスを受けたり、生活上わからなかった日本語表現等を教えてもらっています。子どもたちは、室内で絵描きや折り紙をしたり、屋外へ散歩に出掛けたりしています。また、支援員や他の外国籍の家庭の子どもたちが一緒に参加することもあるため、子ども同士の交流の場にもなっています。
 難民たちは「日本のお父さん、お母さん」との会話を楽しみながら、日本での暮らしのルールやマナー、身近な時事問題等、興味・関心に沿って教えてもらい、日本人とのコミュニケーション能力向上に取り組んでいます。


 
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