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有識者会議の委員による第12期生(第三国定住難民第2陣)
の定住状況視察

 

 2012年10月10日(水)、第三国定住難民(第2陣)の定住状況を視察するため、有識者会議の委員が関係先を訪問し、関係者との意見交換及び難民と懇談しました。

 有識者会議は、今年の3月29日(木)、政府の難民対策連絡調整会議において設置が決定されました。有識者会議は、「第三国定住による難民受入れのパイロットケースの現状及び課題を検証した上で、受入れ体制等今後の方針を策定するためには、官民が連携して、幅広く総合的な視点から検討を行うこと」を目的として、難民問題又は難民受入れ支援等に精通した学識経験者を含む有識者等で構成されています。

 有識者会議の委員は、難民男性が就労している東京都内の靴製造会社を訪問し、実際に靴を製造している現場を視察した後に、難民と懇談しました。靴製造会社訪問後、定住先の自治体及び子どもが通学している小学校を訪問し、関係者と意見交換を行いました。委員からは、難民や関係者に対し、日本で定住する上での問題点、支援する上での困難な点等、様々な質問がありました。

 難民事業本部からは、有識者会議に難民事業本部長がオブザーバーとして出席しています。


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