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RHQ支援センター第13期生(半年昼間コース)の
日本語発表会と修了式を開催しました

 

 2012年9月19日(水)、修了式を2日後に控えRHQ支援センターにて、同年4月に入所した第13期生(半年昼間コース)10名の日本語学習成果の発表会を開催しました。
 プログラムは個人による日本語スピーチと団体での日本語劇の2つですが、6ヵ月前にはほとんど日本語が出来なかった人でさえも、見ている人に分かるように話が出来ていました。スピーチでは聴衆からの質問にも慌てず的確に日本語で答えることが出来、日本語劇では落語の「饅頭こわい」を元に、南の国らしく饅頭をドリアンに代えて演じ、多くの笑いを取ることも出来ました。この6ヵ月間で、日本語の実践的な運用力がかなり身についたようです。
 翌々日の21日(金)は修了式が行われました。入所者たちは、来賓としてご参列いただいた外務省、厚生労働省、文化庁などの関係者から温かいお祝いの言葉をいただき、感慨ひとしおの様子でした。特に、今までお世話になった日本語の先生から励ましのお言葉をかけられたその瞬間、感極まった入所者たちの涙に誘われるように修了式の会場全体が涙に包まれました。
今後の進む道は皆さん様々ですが、本コースで学んだ日本語や生活ガイダンスが今後の日本での生活の一助となり、幸せな生活が送れるよう、職員一同心より願っています。


 
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