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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第15期生(前期半年コース)
国会議事堂を見学しました

 

 2013年7月31日(水)、RHQ支援センター第15期生(前期半年コース)9名が、日本の政治制度を学ぶ生活ガイダンス授業の一環として、国会議事堂を見学しました。

 国会議事堂を見学する前に、RHQ支援センター内にて日本国憲法に基づく日本の政治制度について、国会と内閣が果たす役割や、衆議院と参議院の違いなどについて事前学習を行いました。入所者たちは政党の代表者の選び方に関する質問をしたり、日本の選挙運動に関する感想を述べるなど、日本の政治に対して、たいへん興味を持っている様子でした。

 国会議事堂では衆議院を見学しました。日本の政治に興味津々の入所者たちは、国会議事堂職員の日本語による説明に耳を傾けながら一生懸命メモを取っていました。見学は、衆議院玄関から御休所、自民党総裁室、中央玄関、本会議場の順番に回りました。天皇陛下が国会に訪ねていらっしゃった際に休憩されるお部屋(御休所)を見学した時には、入所者たちはその豪華さに目を輝かせながら部屋の様子をじっくりと眺め、装飾品の事や誰が掃除するのかといった素朴な疑問など、さまざまな質問をしていました。また、自民党総裁室では、総理大臣が座るソファに実際に座ることができ、入所者たちは大変感激していました。

 今回の国会見学により、入所者たちは「日本の民主政治」という難しいテーマを、より身近に感じながら見識を深めることができたようで、見学を終えた入所者たちは、「日本の国会議事堂は素晴らしい」、「今までよく分からなかった日本の政治がよく理解できた」、「母国の政治の仕組みも日本のような民主的な仕組みに変わってほしい」などの感想を述べていました。今後、日本で暮らす上で知っておくべき、日本の政治システムの理解につながった大変貴重な体験となりました。


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