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難民について知りたい!
─RHQ支援センターで学ぶ難民─

 

RHQ支援センター第15期生(前期半年コース)
修了式を開催しました

 

 平成25年9月4日(水)、RHQ支援センターにて本年度4月に入所した第15期生(前期半年コース)10名が修了式を迎えました。

 式典では、難民事業本部長の挨拶に続き、施設長から修了証書を授与しました。約半年間で日本語教育572時限、生活ガイダンス120時限を受けた入所者たちは、自信に満ちた様子で修了証書を受け取っていました。

 ご参列頂いた外務省、厚生労働省、文化庁、地元自治体、警察署の関係者からは丁重なご祝辞を賜り、また、指導にあたった日本語講師からはあたたかいお祝いの言葉をいただき、入所者にとっては心強いエールとなりました。

 式の最後には、入所者一人一人からスピーチがありました。皆一様に、RHQ支援センターで学べたことへの感謝の気持ちを口にし、「戸外学習の七夕祭りや博物館見学は素晴らしい経験だった」と定住支援プログラムの思い出を語る方や、「センターで学んだことを活かして、新しい仕事に励みたい」、「介護士になるという夢のために、仕事も勉強も頑張ります」と、これから始まる新しい生活に向けた目標を語る方もおり、全員が希望に満ちた姿でセンターを後にしました。

 今後は、新しい仕事を始める方、現在の職場に勤務しながら、継続して日本語学習を行う方など様々です。センターで学んだことが、今後の日本での生活に役立つことを職員一同願っております。


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