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第10期生(第三国定住難民第1陣)椿フェスティバルに参加しました

 2012年11月4日(日)、鈴鹿市椿小学校の校庭で開催された「椿フェスティバル」に、2011年3月定住した第三国定住難民第1陣3家族が参加しました。この「椿フェスティバル」は毎年10月頃に4町会が合同で開催する地区運動会で、定住2年目を迎える難民とその子ども達も昨年に引き続き自治会や近隣の方にお声をかけていただきました。
 抜けるような青空の下、地区の皆さんに混じって、ムカデ競走、障害物レース、綱引き、せんべい食い競争などに参加しました。雨天順延のためこの日参加できなくなった地区の方々に替わって出場するなど大活躍でした。たくさんの景品もいただいて嬉しそうでした。また、地区毎のテントの中では、お弁当をほおばりながら地区の方々と歓談する姿も見られ、地元に馴染んでいる様子が窺えました。
 第三国定住難民第1陣が定住した地域には、ほとんど外国人が居住していないこともあり、当初より、近隣の方々との相互理解を深め、地域に馴染んだ生活を築けるかが課題の一つでしたが、就労事業所や自治会役員、近隣の方々の温かな心遣いもあり、少しずつではありますが、地域の社会構成員としての生活基盤が築かれているようです。


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