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カンボジアのお正月行事

 平成25年4月14日 (日)、相模原市のけやき会館で「カンボジアのお正月行事」が開催されました。難民事業本部は長年にわたってこの文化伝統行事を支援してきました。今年はカンボジアと日本の友好条約締結60周年の年であり、また昨年5月の在日カンボジアコミュニティーの特定非営利活動法人権取得以降、初めての行事となりました。
 会場のステージはカンボジアを象徴するアンコールワットの大きな写真や国旗で飾られていました。この日のために招聘された僧侶による伝統的儀式(祈りと説論)から始まり、駐日カンボジア全権大使や当事業本部を含めた各支援団体代表者からの祝辞が続きました。
 今年のカンボジアお正月行事ではカンボジアの芸能人による「歌謡ショー」が披露されました。鮮やかなステージ衣装を身にまとった歌手たちが美しい歌声を響かせる中、参加者たちは用意された母国料理を楽しみながら聞き入っていました。ステージに上がって歌手たちにチップを手渡し、記念撮影をしてもらう人も多くいました。
 「歌謡ショー」と食事が終わると、参加者たちによる踊り(ランブン)が始まりました。初めのうちは一部の人たちだけでしたが、閉会に近づくにつれてその踊りの輪は拡がり、最後には中央ステージ前に参加者全員が集まって大いに盛り上がりました。


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