2025年3月18日(火)に補完的保護対象者第2期・後期半年コース、3月26日(水)に補完的保護対象者第1期・通年コースを対象とした定住支援プログラムの修了式を実施しました。修了式はオンラインで開催され、政府関係者や日本語教育関係者等多くの方にご出席いただきました。
第1期・通年コースは2024年4月から始まったプログラムで、受講者は1年間にわたり夜間オンライン授業を受講しました。また、第2期・後期半年コースは、2024年10月に開講し、対面(東京・大阪)及びオンラインで毎日約5時間勉強に励みました。定住支援プログラムでは日本での生活に必要な日本語力と日本での生活に必要な知識を身につけることを目的に、日本語教育572時間(1授業時間=45分)と生活ガイダンス120時間を受講し、この度、第1期・通年コース58名及び第2期・後期半年コース101名がプログラムを終了しました。
定住支援プログラムのあいだ、受講生のなかには、仕事や子育て、国の大学のオンライン授業等と両立をしながらプログラムに参加した人もいます。また、修了後も日本で安定した生活を送るために就職活動など積極的に就労準備をしてきた人もいます。来賓の方々からは、定住支援プログラム修了への労いの言葉とともに、プログラムでの学びと努力に自信を持って、この先の生活に生かしていってほしいと激励のメッセージをいただきました。また、国に平和が戻るように、受講者一人ひとりの未来が幸せであるようにとあたたかいメッセージも送られました。
(RHQ支援センターにて、オンライン修了式に出席する受講者)
RHQでは、引き続き、補完的保護対象者として認定された方々に対する初動的な支援として定住支援プログラムの実施に尽力してまいります。
●RHQの補完的保護対象者の支援については、こちらをご覧ください。